オリジナル物語 の書き散らかし
オリジナルシリーズ「solluna」の第三部。
書き散らしなので流れがよくわからんかもだけど
”自分のためのメモ書き”です
なんとなくの流れでどうぞ
とある竜と神の記憶――第三部
…のあらすじ
スカイの両親は赤子の頃に他界し ソルに育てられる。
ソルの影響からか正義感の強く､純粋な少年になる
手先が器用なことから音楽､絵画に興味を持ち 彼の特技でもある
価値がわかることから盗賊に利用され 国の(仮)騎士団に捕まってしまう
そこで出会うローズ(rose)に説教され何かと反論するうちに
次第に心を開き会い 恋に落ちていく
しばらくして 国のある事件から反乱軍のリーダーとして指揮をとる
自身も戦場に現れては戦い 国からは別名で呼ばれ恐れられた
国と対立するということはローズと対立するということ
互いに剣を取り向かい合う場面もあるが
傷つけることができず 仲間に責められてしまう
ローズも同じだった。
ローズもルナの血を引く者 狂ってしまいスカイを海に突き落としてしまう
自分の犯した過ちから騎士団のリーダーをやめ行方不明に
一方スカイはローズに裏切られ絶望し 衰弱していた
崩れ落ちていく記憶の中 家族の暖かい温もりを求め
城下町に入ってしまい 囚われの身に
ローズは再び出会ったスカイに罪悪感から口を閉ざしてしまう
しばらくすると内戦は国の勝利に終わり
スカイは反乱軍をやめていた事から公開死刑はなくなる
しかし反乱軍に恨みを持っている者が死刑をすると嘘を流しスカイを殺しかける
致命傷にはいたらなかったがそのことから 完全に国全体を信用できなくなる
隙を見計らい脱獄し ローズと共に逃げることを決意する
だがローズは国の命令によりスカイを捕まえなければならないことに
スカイは殺人、反逆の罪に脱獄の罪も加わり本当に死刑に
処刑当日
ローズはスカイをかばい海に身を投げてしまう
ローズはそれが当然だと思った
「罪のない多くの民を死に追いやり 愛する人を海に突き落としたのだから…
何故人を信じたのか？あの時信じなければ良かったのに…
人なんて… いなくなればいいのに…
人なんて…いなくなってしまえばいい!!!!」
突然静かだった海が荒れはじめ
スカイが見たのは今まで見たことのない大津波
彼は思った「これがあの伝説の…大海嘯…」
国全体を波が包み込んだ
気を失い気がついた時には 先ほどまで賑やかだった姿のない広がる荒地と
呆然と立ち尽くすローズが居た
…そこで竜と神の記憶は途切れた
※解説
ソル 第一部の主人公 恋人によって不老不死になり世界を旅している
ルナ 第一部の裏主人公 恋人を殺し禁呪を唱えた罪人
竜と神の記憶＝物語 とある竜と神によって記憶されている残酷な人の歴史
長文すみませんでした！
読んでいただきありがとうございました！
あーけおめええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!こぉぉぉぉおとよろおおおおおお!!!!
いやっほう！眠くてバカにテンション高いはるるるまきですひゃっほい！
年賀状です！
去年はありがとうございました！m(_ _)m
（ところでなんでカイン書いたんだ？なんでだ？皇帝様にすればいいじゃないか！なんでだ？なんでだ！？）
相変わらずの気まぐれマイペース野郎ですがよろしくお願いいたします！
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!!!!!!!!!!!FFアレンジCD!!!!!!!!!!
きたよ！きましたよ！！←何がwww
FINAL FANTAZY TRIBUTE～Thanks～ ！
イヤッッホォォォオオォオウ！
中はアレンジされたFF曲が入っております！ひゃっほい！
↓こちらで聞けます！イェイ！↓
http://music2.square-enix.co.jp/fftribute/
バトルメドレーやビッグブリッヂの死闘、運命のコインとかあるとか最高！！
思わず舞うぜ！←(ﾟωﾟ；)おいww
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